自作を考えよう

パソコンがパーツの集合体であることは、このサイトでも何度か指摘しています。
システム的な観点からすれば、そうであるからこそ、故障したパーツを交換したのみで、障害が回復します。
もちろん、土台の機器や計算の主体となっているパーツが故障していれば、パソコン自体の利用も不可能です。
あるいは、機械であるため、いずれは摩耗し、使用できなくなることがあります。
ともあれ、一般的には、パーツ交換のみで、動作を取り戻すことができます。
このように、パーツが集まった機械であるからこそ、ユーザー自ら障害を回避できます。
しかも、パーツの集合体であるからこそ、自作パソコンも可能です。
自作というと非常に難しく感じますが、パソコンの場合、規格が決まっています。
DOS/V機、あるいは、PC-AT互換機というものが、それに該当します。
もっともこれは、Windowsに当てはまることであり、Macにおいては、独自の規格となっています。
しかも、自作可能であるのは、デスクトップパソコンであり、ノートパソコンは自作が不可能となっています。
かつては、パーツの一部だけを任意に取り付けられるノートパソコンがありましたが、今では市場で販売されなくなっています。
いずれ復活するかはわかりませんが、ノートパソコンの場合、メーカー製のものでも、かなり安価となっています。
家電同様、使い捨て時代と言っても過言ではないでしょう。
ともあれ、パソコンは、自作が可能であり、任意のものを作ることができます。
今では、インターネットからでも、パーツを注文することができるようになっています。

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