LAN接続口は当たり前

Windows95が登場し、パソコンが一般にも浸透すると、おそらくインターネットが大きな役割を担うのでは、と考えられていました。
双方向の通信が可能であり、人と人をつなぐため、人々に受け入れられるのでは、と考えられたからです。
今日から見れば、これは適切な見方だったかもしれません。
すでにインターネットが日常化し、情報検索としては、非常に最適な道具となっています。
しかし、インターネットをパソコンで使うにも、なくてはならないものがあります。
それがLAN接続口です。
かつては、LAN接続口がパソコンそのものに付属していることは、あまりありませんでした。
システム的な観点から見ても、LAN接続口があることで、ネットワーク化が容易となりますが、それがデフォルト機能とは見られていなかったようです。
インターネットへつなぐには、モデムであり、ダイアルアップでつなぐための接続口がありました。
要は、電話回線でインターネットをすることが、一般的でした。
しかし、ADSLの登場により、ブロードバンド化が進行し、従来のモデム接続口がデフォルトでなくなりました。
今では、LAN接続口が当たり前であり、おそらくダイアルアップ用の接続口があるパソコンの方が、稀であるかもしれません。
けれども、そんなLAN接続口も、当初は10MB用であり、今のように1GBに適したものより、かなりデータ許容範囲が狭くなっていました。
これもまた、技術の進化であり、今後の発展もまた、期待できるものかもしれません。

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