進化し続けるパソコンシステム

大容量化という言葉をご存じの方も多いでしょう。
これは、大量のデータを一度に処理できるようになったことを意味しています。
システム的に見れば、パソコンにおける大容量化は、非常に画期的な出来事だったようです。
もっとも、Windows95が登場した頃から、いずれはパソコンの大容量化が進むだろうと思われていました。
それが現実のものになったというのが、正解でしょう。
ともあれ、ひと時代前まで、ハードディスクの中でも、容量が多いとされていたGBクラスが、今では標準のメインメモリサイズになっています。
ハードディスクを見てみれば、数百GBでは足りないようなイメージがあります。
すでにTB級のものも販売され、いわゆるハードディスクの壁も、徐々に容量が増えています。
それだけ、パソコンが進化したと同時に、OSの技術も進化しているのでしょう。
一体どこまで伸びるかは定かではありませんが、今後も大容量化が進み、ますますデータ保存に最適なものとなるかもしれません。
しかし、多くの人は、コンパクト化も望んでいるようです。
以前よりは、パソコンの生産台数も減ってしまったようです。
これは何より、モバイル機器の登場が大きな影響を与えているようです。
特に、スマートフォンは、ミニパソコンとも言えるため、マルチメディア機器の象徴のようになっています。
いずれパソコンがなくなってしまうのでは、との見方もありますが、これは極論とも言えるかもしれません。
パソコンはパソコンなりに生産が続き、とりわけ、自作パソコン向けのパーツに関しては、一定数の生産が続くものと考えられます。
なぜなら、自由に作れるということが、魅力でもあるからです。
いずれにせよ、技術は日進月歩です。
今後も、パソコンがどんどん進化し続けることは、確かなことのようにも思います。

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