システムから見るパソコン

システムから見るパソコン

1995年にWindows95が発売され、瞬く間にパソコンブームとなりました。
デジタル時代の先駆けでもあり、おそらくその頃になって、パソコンを始めた人も多いことでしょう。
けれども、実際、パソコンは1980年代頃に市場で販売され、日本でも数は少なくても、一般の人が購入していました。
今ではITと言えば、花形業種であり、なおかつ、新しい業種のようにも見えますが、歴史的にはそれなりのものがあります。
また、パソコンはすでに日常品のようになり、今ではかつてよりも、かなり技術が進化しています。
とりわけ、大容量化が進み、以前はハードディスクとして考えられていた容量が、今ではメインメモリの容量となり、しかも、それが標準のようになっています。
インターネットも、ブロードバンド回線が当たり前であり、現在では、HD動画のライブ配信も、当然のようにもなっています。
しかも、海外からのライブ放送も可能であり、これもまた、技術の進化です。
おそらく今後ますます、技術が発展し、さらに大容量化が進むでしょう。
一体どのようになるのか、楽しみな人も多いはずです。
けれども、パソコンをシステム的な観点から考えた場合、まだまだ知られていない面があるかもしれません。
日常品と化すとは、家電と同じようになると言えます。
家電の場合、ボタン一つで望み通りの動作をします。
非常に簡便化された電化製品です。
もちろん、パソコンの場合、家電よりは、操作面が難しいこともあり、初めての人であれば、セットアップも困難と感じるかもしれません。
そうは言っても、土台となるボードに主要な機能が付属し、かつてよりも簡便さが増しています。
しかも、コストを掛けずに生産を伸ばせるため、価格も安価になっています。
以前であれば、10万円以上した最新モデルが、今では数万円で手に入り、しかも、ノート型となっています。
これもまた、パソコンの家電化と言ったら、語弊があるでしょうか?
しかし、そうであっても、パソコンをシステム的な観点から見ることは、非常に重要です。
なぜなら、何らかの障害が発生した場合、システム的なことから復旧させることが可能であるからです。
このサイトでは、そういうパソコンのシステム的な面をトピックにしています。
パーツの集合体がパソコンであるとも言えますが、重要なパーツを各記事の中で説明しています。

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